・PIX4D×EMLID3次元モバイルスキャナー
・PIX4Dcatch、PIX4Dcloud、PIX4Dmatic、PIX4Dsurvey等の各種ソフトウェア
平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。
この度、当社は下記の通り本社を移転する運びとなりましたのでお知らせ申し上げます。
これを機に社員一同、皆様のご期待にお応えするべくより一層の努力をして参ります。
改めて日頃のご愛顧にお礼を申し上げるとともに、
今後とも変わらぬお付き合いのほどお願いいたします。
【本社移転先】
郵便番号 〒230-0042
住所 神奈川県横浜市鶴見区仲通2-70-2
電話番号 045-947-2335
FAX 045-947-2336
メールアドレス info@ac-sol.jp
〈最寄り駅〉
JR京浜東北線「鶴見駅:東口」バス:13分
京浜急行電鉄「京急鶴見駅:西口」バス:13分
JR鶴見線 「弁天橋駅」徒歩:10分
当社取り扱い製品「X120GO」が国土交通省新技術情報提供システム(NETIS)に登録されました。
登録内容の詳細は以下をご確認ください。
登録日 | 2024年1月18日(木) |
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技術名称 | 歩くだけで3次元測量が可能なSLAM技術ハンディスキャナ「X120GO 3D SLAM レーザースキャナ」 |
NETIS登録番号 | KT-230271-A |
登録内容 | 新技術情報提供システム(NETIS)「X120GO」【外部サイト】 |
「大型自律走行型草刈り機」見学会の動画をUPしました。
※「大型自律走行型草刈り機」は、「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト(PRIZM)」で採択されている新技術で、金杉建設㈱、㈱創和、㈱アクティブ・ソリューションの3社コンソーシアムで試行中
この度、弊社にて取り扱う「3D締固め管理システム」が国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)に登録されました。
本製品は、TS/GNSSによる締固め管理と、車載型レーザースキャナーを利用した施工と同時に、出来形測量を同時に行うことができる機能を有した、ハイブリッド型締固め管理技術です。
【登録技術】
技術名称:3D締固め管理システム
NETIS登録番号:KT-220215-A
登録日:2023年2月22日
☆新技術では施工後の出来形測量が不要となり、施工性と経済性の向上が図れます。
「大型自律走行型草刈り機」のシステム機能高度化による作業効率向上を図る取り組みが建設通信新聞(2023年2月17日号)に掲載されました。
※「大型自律走行型草刈り機」は、「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト(PRIZM)」で採択されている新技術で、金杉建設㈱、㈱創和、㈱アクティブ・ソリューションの3社コンソーシアムで試行中
国土交通省による「建設現場の生産性を向上する革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト」の公募が行われ、
「対象技術1:AI、IoTを始めとした新技術等を活用して土木又は建築工事における施工の労働生産性の向上を図る技術」の1コンソーシアムとして弊社が選定されました。
技術概要は下記URLからご確認ください。
https://www.mlit.go.jp/tec/tec_fr_000108.html
☆コンソーシアム構成員
金杉建設株式会社
株式会社 創和
☆代表者
金杉建設株式会社
☆施工現場名
R4三郷・吉川河川維持工事
弊社ホームページをリニューアルしました。
令和3年度「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト(PRISM)」で採択された自律走行大型草刈り機の実証試験に関する記事が掲載されました。
建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術・活用に関するプロジェクト』河川堤防の草刈作業に適用可能な大型自動草刈り機を開発し、自律走行による省人化・生産性向上を図るための技術で、記事掲載後の3月10日・11日に役所の方々をお招きし、見学会を実施しました。
現在、「H30幸手地区堤防整備等工事」(国土交通省関東地方整備局発注)では、平成30年度官民研究開発投資拡大プログラム(PRISM)の一環として、「対象技術Ⅱ:データを活用して品質管理の高度化等を図る技術」を、金杉建設株式会社を代表とし、株式会社創和と弊社でコンソーシアムを組み、「3D締固め管理システムの開発」を試行しています。
「3D締固め管理システム」見学会の様子が建設通信新聞(2019年10月11日号)に掲載されました。※「3D締固め管理システム」は、「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用プロジェクト」で採択されている新技術で、金杉建設㈱、㈱アクティブ・ソリューション、㈱創和コンソーシアムで試行中
2019年2月16日付の建設通信新聞に、金杉建設様のi-Constructionへの取り組みが紹介されました。弊社はバックホウの3Dマシンガイダンスと、自動航行型マルチビーム測深システムを使った深浅測量を対応させていただきました。
今年度の受賞者が国土交通省より発表されました。弊社がマルチビーム深浅測量を担当させていただきました「中日建設様」が中部での優秀賞を受賞されました!
国土交通省は、建設現場の生産性向上にかかる優れた取り組みを表彰するために、今年度「i-Construction大賞」を創設し、初めての受賞者となる計12団体を決定いたしました。弊社のお客様である”金杉建設”様が関東地区で優秀賞を受賞されました。
弊社の取り組みを発信するサイトを開設致しました。